【ニュージーランド】東京文京区のケープルヴィルスタッフの南半球旅行記 | 東京都文京区の写真館Capleville(ケープルヴィル)がブログで情報発信中

ケープルヴィルのスタッフは英語やフランス語、中国語など語学が堪能なひとが多いのですが、今は海外滞在中のスタッフが２人も！

 

オーストラリアに滞在中のみゆうちゃんに加えて、じゅんこさんがニュージーランドに。

 

フランスの旗をお店の軒先に掲げているケープルヴィルですが、今はダウンアンダーDown Underなオージーとニュージー色が濃い感じになっています。

 

さあ、じゅんこさんからニュージーの奥地レポが来ましたので以下早速ご紹介しますね！

 

 

わたしはNZの北島、オークランドから2時間半程北上した、コロマンデル半島のフィティアンガという海の町にステイしています。

 

船を所有している人も多くて、家に駐車場ならぬ駐船場が着いている家もあります。

 

マッスル（ムール貝）とサーモンとオイスターが豊富に採れます。

 

 

全国が北海道みたいで、視界が広い・・・

向こうの向こうの向こうまで見えます。

 

走れども走れども、芝生と丘と牛と羊のグリーンアイランドです。

 

ビーチに羊がいまして・・・

メェ〜〜〜

と言ってます（笑）

ビーチに羊はたぶんNZだけですよね。

 

 

ずっと大自然に囲まれていて、見たことのない景色に出会って、美味しい空気を吸って、贅沢させてもらっています。

 

とにかくブッシュウォークができるところばかりで、毎日のようにあちらこちらのブッシュウォークをしています。

 

海は、足元まで透けて見えて、泳ぐと空を飛んでるみたいです。

 

こんなにも美しいビーチが、人も店もパラソルもうるさい音楽も船もテトラポットもなく。

 

ただただ、

波の音と鳥のさえずりと蝉の鳴き声だけ❤

 

人がいないってそういうことなんですよね。

 

お食事はラムチョップを買って焼いたり。

 

また、街にはカフェが充実してて、どこに入ってもカフェが美味しいです。