後撮り七五三なら東京・文京区の古民家フォトスタジオ ケープルヴィルへ

2017/11/19
11月後半、12月、1月に七五三撮影を古民家一軒家の写真館でゆったりと。

今年も、ほんとうにたくさんの沢山の七五三・・・

まばゆいばかりの一瞬があまりにもたくさん溢れています。

 

今年の秋冬は、フォトグラファーも3人体制で、メインフォトグラファーの若山和子、柴崎まどか、大森崇史で臨んでいます。

 

10月から始まった撮影は、11月でピークを迎え、12月も続きます。いま、写真集制作の真っ最中ですが、途中出会う写真があまりにもすてきです。

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みなさまのすてきにお応えすべく、ケープルヴィルの撮影は今年さらにグレードアップしています。

 

ご家族の温かい気持ちや、こころのやりとりなど目に見えないものを形にすること。

それは、ケープルヴィルのフォトグラファーがとても得意とすることです。

ケープルヴィルの写真館で一度過ごされれば、ここには特別な時間が流れていることに気づかれることでしょう。

 

ケープルヴィルも5年めにはいり、七五三も5回め。

 

0歳の赤ちゃんが1歳になってバースデーを迎え、3歳になって、7歳になって・・・というふうになんどもなんどもケープルヴィルにいらしてくださるお客様が増えました。

台東区、荒川区、文京区の境目にあるケープルヴィル。

この人情溢れる下町に、ケープルヴィルが馴染み、街の景色のひとつになってきたことを嬉しく思います。

 

ケープルヴィル写真館はいますてきな出会いのいっぱい詰まった秋を過ごし、またすてきな冬を迎えようとしています。

みなさま、どうもありがとうございます!みなさまに感謝です!