特別感のある写真撮影をお探しですか。
文京区千駄木にあるケープルヴィルは、古民家写真館。
谷根千と呼ばれ、いまテレビなどでも人気の下町情緒溢れる地域のなかに千駄木があります。
ケープルヴィルから左にいけばすぐそこが「谷中銀座」、反対側にいけば森鴎外や夏目漱石などの文豪がかつて住んでいた、由緒ある地域です。
そんなところにあるケープルヴィルは、築70年の古民家をリノベーションし、そこに1Fがカフェ、2Fが写真スタジオとして2013年に生まれ変わった一軒家です。
こちらで撮影しているのが、日本で唯一カンヌ映画祭やベネチア映画祭のオフィシャルフォトグラファーとして活躍している、国際派カメラマンの若山和子。
下町のケープルヴィルで一般のお客様の撮影をお受けする一方、年2回海外出張で名だたる有名人を撮影するフォトグラファー。
なかなかない組み合わせだと思いませんか?
そんなせいか、ケープルヴィルは、ほかの写真館や写真スタジオと、ちょっと違った空気が流れています。
カフェも、こどもやおとなが集まる、とても温かい場所なのです。
このカフェではときには超一流グループのライブなども。
ぜひ、ケープルヴィルに一度遊びにいらしてください。
写真集のサンプルも、あちらこちらにありますので、ご自由にお手に取って写真を見ることが出来ます。
ランチやティータイムにはご予約も受け付けております。
また、写真館では撮影相談も無料でお受けしておりますのでお気軽にご利用くださいませ。