東京でも流行りの十三詣りの撮影をおしゃれな古民家フォトスタジオで

2018/03/29
十三詣りに袴を来て、七五三のときとはまたひと味もふた味も違ったスタジオフォト撮影を。

十三歳。

小学校をちょうど卒業した頃か、中学1年生の頃ですね。

東京でも、近年十三詣りが行われるようになってきました。

もともとは、京都では七五三のかわりに男女ともに13歳でお祝いをする風習があったとのことですが、

東京では浅草寺で十三詣りの祈祷をしてくれます。

 

十三詣りの季節も、ちょうど4月から5月にかけて。

 

春らしくて気持ちのよい穏やかな気候のなか、

お着物をきて撮影、いいですね。

 

七五三と成人式の間が離れていてさみしいから、といって十三詣りがしたい、という声もお聞きします。

 

東京・文京区千駄木の古民家写真館、ケープルヴィルでは、

七五三や成人式はもちろんですが十三詣りもお受けしております。

 

【ケープルヴィルの撮影】

1. 築70年の古民家をリノベーションしてつくられたケープルヴィルフォトスタジオは、昭和の雰囲気があふれる、懐かしい空間です。

大人にとってはもちろん、懐かしい空間ですが、こどもにとってはたのしい昭和の体験となりますね。

2. ケープルヴィルのフォトグラファーは、ポートレートの専門家です。映画関係で国際的に活躍する若山和子のほか、実力を認められ始めている若手の柴崎まどか、そしてときどきコラボでほかのカメラマンも。

いずれも、そのひとひとりひとりの持っている雰囲気や、気持ちの暖かさ、柔らかさなどを読み取って撮影するのがとても得意なフォトグラファーです。

ケープルヴィルらしさが、「ひとを見守る視線」に現れます。

そのあたたかな仕上がりは、「特別な写真」を求めるみなさまにもきっと満足していただけることでしょう。

 

3. 撮影相談は随時ご予約受付中です。レンタル衣装や、ヘアメイク、着付もアレンジいたします。

近隣の神社や公園への出張撮影も人気です。

 

お気軽にお問い合わせくださいませ。