文京区で女性フォトグラファーによるフランス仕込みのお洒落な撮影なら

2017/10/15

東京・文京区で、すこし気の利いた写真撮影をお探しですか。

ケープルヴィル写真館での撮影は、どこかで見た写真とひと味もふた味も違います。

その秘密は・・・

１）フォトグラファーが、フランス仕込みの女性カメラマンだということ

２）谷根千（やねせん）の築７０年の古民家をリノベーションした一軒家ということ

３）１Fのお洒落で雰囲気のよいカフェとなっていること

４）出来上がりの写真集の美しさ

もうすこし詳しくご紹介しますね。

１）フォトグラファーが、フランス仕込みの女性カメラマンだということ

ケープルヴィルの専属カメラマンはアメリカ・ボストンの美術大学、それからフランス国立美術大学で学び、欧米の芸術やアート作品に触れてアート作品を制作、発表してきました。

その後、カンヌやベネチア、といった世界三大映画祭などでポートレートを専門に、「ひとのもつ温かさやそのひとにしか出せない何か」を写してきました。

ポートレート、を専門にして雑誌・新聞など各紙に掲載された写真が沢山ありますが、ポートレートを専門にする、ということは「ひと」を見つめることが好き、そして「ひとが好き」ということなのです。

そして、2児の母親でもある若山の視線には、子供に対する温かさがあふれています。

作業をしながら、その日撮った写真の光景の温かさにふれて涙ぐむことも。

彼女の感性と温かい視線は、すべてのお客様に注がれます。

国際的なバックグラウンドをもつ女性フォトグラファーによる七五三撮影。ユニークだと思いませんか？

２）谷根千（やねせん）の築７０年の古民家をリノベーションした一軒家ということ

ケープルヴィルは、和風モダンな内装です。懐かしい民家の建物の中には、木のぬくもりを感じるテーブルやアンティークの本棚、小上がりのちゃぶ台などが置かれ、どなたにとっても懐かしく、こころ落ち着く空間となっています。

お子様にとっても、おじいちゃん・おばあちゃんにとっても、同じこと。

この空間がまさにケープルヴィルらしさを演出しています。

３）１Fのお洒落で雰囲気のよいカフェとなっていること

お茶を飲んだり、ケープルヴィルのパティシエ手作りの季節感溢れるスイーツを食べたり。数量限定の週代わりのデリランチプレートもいつも人気です。

ケープルヴィルは写真館なのに、写真館だけではありません。

カフェであり、みんなの憩いの場であり、ブックカフェであり、ときにはアートの教室やヨガの教室、ウクレレの教室にもなります。

英語やフランス語、中国語が得意なスタッフが沢山いるケープルヴィルには外国からのお客様の姿もよく見られます。

その風通しのよさが、みなさまにとってケープルヴィルの魅了でもあるのでしょう。

４）出来上がりの写真集の美しさ

そんなケープルヴィルですごして、撮影された写真は、プロ中のプロの腕と自信が感じられる、素晴らしいもの。

写真はデータでもお渡しはしていますが、ここでは写真集が一番人気です。

一冊一冊が、アーティストによる特別な写真集と思えるような、そんな仕上がりになっているのです。おひとりおひとりのお客様は、世界にひとりずつ。仕上がりも、もちろん、一冊一冊、その構成もドラマ性もオリジナルで唯一無二なもの。

１時間一緒に過ごして、これだけの写真集ができあがる写真館・・・！

お誕生日の度に、記念日の度に、なんどもなんども繰り返し写真を撮りにいらしてくださるお客さまが多いのも、うなずけます。

まずはケープルヴィルにぜひ遊びにいらしてください！

みなさまのお越しをお待ちしております！！